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「更新ボタン」を押した時の機能を実装する

この章のサンプルコード(実装例)

この章で開発する機能のサンプルコードを用意したので、必要に応じて参考にしていただけたらと思います。

day4 「更新ボタンを押した時の機能を実装する」のサンプルコード

この章での開発の大まかな流れ

  1. Todo 更新用のモーダルを実装する
  2. 「更新ボタン」を押した時に、Todo 更新用モーダルを表示する
  3. 更新用モーダル「キャンセル」を押したら何もせず、「更新する」を押したら更新を実行する
  4. Todo の status の値に応じて、対応する日本語を表示する(例: status === 'working' のときは、Webページ上では「着手中」と表示させる
info

動作イメージの確認は「サンプルアプリ」でご確認いただけたらと思います。

質問ルール

day4 からの「localStorage を使った、データの保存 & 取得機能を実装する」のページでも書いたとおり、「自己解決力」「自走力」を伸ばす目的も込めて、すぐにわからなくても最低 3 時間は自分自身で調べて自己解決を目指してください。

質問ルールを忘れてしまった場合は、「localStorage を使った、データの保存 & 取得機能を実装する」の「質問ルール」をご確認ください。